インフォメーション
(ご来室の方へ)新型コロナウイルス感染症防止対策について
平素より、Eラボ・スペースをご利用いただき、ありがとうございます。
新型コロナウィルス感染症への対応につきまして、お願いとお知らせがございます。
国や自治体から、2023年3月13日より
マスク着用について「個人の主体的な判断を尊重する」との方針が示されました。
弊所での療育・学習支援活動につきましては、個室内、近い距離で長時間会話が続く状況となることに加え、
健康面で不安を抱えるお子さんも来室されていることから、スタッフは継続してマスクを着用いたします。
その他の感染症対策として、定期的な消毒・換気、スタッフの検温等も、当面継続してまいります。
ご来室の皆様におかれましても、原則としてマスクの着用にご協力をいただきたく存じますが、
マスク着用が難しい方や、お子さんのマスク着用継続にご不安のある方は担当スタッフまでご相談ください。
また、新型コロナウイルス感染症に関わらず、体調不良の際のご来室はお控えくださいますよう
お願いいたします。
引き続きご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
(2023年3月13日掲載)
いーらぼ発達支援教材 新刊発売のお知らせ
【いーらぼ発達支援教材シリーズ・新刊を発売いたしました】
いーらぼステップワーク2「新版 読む力トレーニング」
「算数の文章題が苦手」「読んであげると分かるのに自分で読むと解けない」「聞かれていることと違う答えを書く」などの困難を抱えるお子さんを対象に、
読んで考える力や、読んで関係性をとらえる力、読んでイメージする力など、すべての学習や生活の基礎を支える「読む力」を伸ばすためのワーク型教材の改訂新版です。
今回の「新版」では、昨今の言語力活用の流れに合わせ、「文章の内容の正誤を問う問題」や「文章が一致しているかどうかを判断する問題」など、
言語の基礎力・活用力を高める新たなタイプの問題も追加収録しています。
算数の文章題だけでなく、国語をはじめ幅広い学習の土台作りとなるような構成となっていますので、
発達面の気になるお子さんだけでなく、より多くのお子さんの成長にお役立ていただければ幸いです。
※内容見本は、こちらをご覧ください。
※活用方法は、教材の使い方をご覧ください。
※教材のご購入は、FAXでのご注文、または たいらかオンラインショップにて承っております。
※旧版「つまづき克服チャレンジ 読む力トレーニング」をお使いの方には、
特別編集版として、新に追加したワークシート8枚に専用のチェックリストと解説を添付した
「新版 読む力トレーニング(旧版使用者追加版)」もご用意しています。
いーらぼ発達支援教材 新刊発売のお知らせ
【いーらぼ発達支援教材シリーズ・新刊を発売いたしました】
いーらぼステップワーク10「漢字よみかきトレーニング3」
漢字学習のスタートはカタカナの学習から。
文字を組み合わせて漢字を学ぶ、似ている文字を比べて形の違いをつかむ。
「字の形がつかめない」「同じ音、似た意味の漢字をまちがえる」という
つまずきのあるお子さんの苦手克服に向けた、新発想の漢字読み書きワークの続編・第3弾です。
カタカナの学習を漢字学習につなげた「トレーニング1」と、
文字の形くらべや読み方のつまずきに配慮した「トレーニング2」。
その続編となる「トレーニング3」では、今までの要素を取り入れつつ、
「おくりがな」など、子どもたちのつまずきやすいポイントをさらに深く学習する構成となっています。
※「漢字よみかきトレーニング3」では、小学3年生までの配当漢字を使用しています。
※漢字が苦手なお子さんには、学年が上がってもカタカナや漢字の基礎力等に
積み残しがみられることが多くありますので、学年に関わらず、
「トレーニング1」から学習をはじめることをおすすめします。
※内容見本は、こちらをご覧ください。
※活用方法は、教材の使い方をご覧ください。
※教材のご購入は、FAXでのご注文、または たいらかオンラインショップにて承っております。
【新型コロナ対応】「パンデミックと子どものメンタルヘルス」掲載のお知らせ
新型コロナウイルス感染症への対応に追われた2年間。
子どもたちにも大きなストレスがかかっている状況が続いています。
「マスクをしているので友達の顔を知らない」
「学校行事が無くなった」
「友達となかなか会えない」
などの困り感が続き、出口の見えない状況で、調子を崩すお子さんも増えています。
そこで改めて、お子さんへの対応ガイドとして
「パンデミックと子どものメンタルヘルス」を作成しました。
今後のお子さんとの関わりの一助としていただけますと幸いです。
【ハンドブック】パンデミックと子どものメンタルヘルス (PDF)
いーらぼ発達支援教材 新刊発売のお知らせ
【いーらぼ発達支援教材シリーズ・新刊を発売いたしました】
いーらぼステップワーク9「漢字よみかきトレーニング2」
漢字学習のスタートはカタカナの学習から。
文字を組み合わせて漢字を学ぶ、似ている文字を比べて形の違いをつかむ。
「字の形がつかめない」「同じ音、似た意味の漢字をまちがえる」という
つまずきのあるお子さんの苦手克服に向けた、新発想の漢字読み書きワークの続編です。
「漢字よみかきトレーニング1」では、カタカナと小学1年生までの配当漢字を、
「漢字よみかきトレーニング2」では、小学2年生までの配当漢字を使用しています。
※漢字が苦手なお子さんには、学年が上がってもカタカナや漢字の基礎力等に
積み残しがみられることが多くありますので、学年に関わらず、
「トレーニング1」から学習をはじめることをおすすめします。
※内容見本は、こちらをご覧ください。
※活用方法は、教材の使い方をご覧ください。
※教材のご購入は、FAXでのご注文、または たいらかオンラインショップにて承っております。
いーらぼ発達支援教材 新刊発売のお知らせ
【新型コロナ対応】「ウィズコロナと子どものストレス」掲載のお知らせ
自粛期間が明け学校が再開されましたが、例年と異なる環境の中、
子どもたちが不調や不安を訴えるケースが増えています。
「休み明けにリズムが戻らず、学校に行きたがらない」
「友達ができない」「学校見学に行けず進路が決められない」
「授業ばかりで大変」「自粛中からゲーム時間が減らせない」
など、困り感はさまざまで、それぞれに丁寧な対応が求められます。
そこで、
親子向けのストレス対策ガイド「ウィズコロナと子どものストレス」を作成しました。
コロナ禍の環境変化がお子さんにどのような影響を与えているのか、
また、それに対してどのように向き合えばよいのか、
についてのヒントをご紹介しています。
お子さんとの関わりの一助としていただけますと幸いです。
【重要】6月以降の療育等・ご来室の目安について
平素より、Eラボ・スペースをご利用いただき、ありがとうございます。
緊急事態宣言解除に伴う、弊所での6月以降の対面での療育・学習支援について
のご案内になりますので、ご一読ください。
■今後の療育・学習支援について
・対面での療育・学習支援につきましては、ご希望により順次再開となります。
※ご来室に際しては、下記「ご来室にあたって」の内容をご確認ください。
・弊所では、ドアノブ、教具、イスやテーブル、スリッパ等の消毒、換気を随時実施して対応いたします。
また、スタッフはマスク着用にて対応させていただき、可能な限りお子さんとの距離を保ちながら実施いたします。
・3密を避けるため、ご予約時間等の調整をさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
・引き続き電話等他の方法による実施も継続いたします。
(詳細につきましては担当とご相談ください)
■ご来室にあたって
ご来室される方みなさんについて、以下の目安にしたがってのご対応をお願いいたします。
・検温してからのご来室をお願いいたします。
発熱がある場合には、微熱程度であってもご来室はお控えください。
・その他体調不良が見られる場合にもご来室をお控えください。(程度に関わらず)
・お子さんを引率される方の人数は原則お一人とさせていただきます。
(相談内容にもよりますので、担当にご相談ください)
・マスクの着用、およびご来室後の手洗い、消毒をお願いいたします。
弊所では当面、上記の対応とさせていただきます。
いよいよ学校も再開となりますが、当面は分散登校等になる見込みです。
自粛生活に慣れてしまって、学校再開に不安を感じられる方もいらっしゃいます。
よりよいスタートが切れるよう、弊所でもサポートをさせていただきます。
ご来室のみなさまにはご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
【ご参考】
「ハンドブック 自粛生活と親子ストレス」
(2020年5月27日掲載)
【新型コロナ対応】「ハンドブック 自粛生活と親子ストレス」掲載のお知らせ
新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う、緊急事態宣言や自粛要請等により、
一斉休校やテレワークの推進など、親も子も生活スタイルが大きく変わってきています。
都市部を中心に5月末までの休校が続きますが、
学校が再開しても分散登校を予定している地域が多く、
家庭で長い時間を過ごす状況は、当面続く見込みとなっております。
それに合わせ、
親子向けのストレス対策ガイド「自粛生活と親子ストレス」を掲載しました。
「子どもが感じるストレスとその対応」という観点ではなく、
「保護者もお子さんも共に楽になるためのヒント」をポイントとして作成しています。
ご家庭内でのお子さんとの関わりの一助としていただけますと幸いです。
いーらぼ教材をお使いの先生方へ
コロナウイルスの感染拡大防止のための休校措置に伴い、家庭学習が求められる状況が続いております。
弊所で発行しております「いーらぼ発達支援教材」のシリーズは、同一施設内での使用に限り複写して
お使いいただくことができますので、学校でお持ちの場合、在籍の児童・生徒のみなさんの学習課題と
して印刷、配布してご活用いただくことが可能です。
弊所の教材は発達支援教材として刊行しておりますが、すべてのお子さんの学習の土台づくりにご活用
いただける内容となっております。単元学習とは異なるものの新学習指導要領の考え方も取り入れながら、
実際にお子さんに使用する中で生まれた教材です。
ぜひ、ご活用いただければと存じます。
なお、弊所の教材をお持ちでない方も含め、すべてのお子さん向けに、家庭学習用としてダイジェスト版を
PDFにて無料配布しておりますので、まだ教材をお持ちでない方にも、ご活用いただければと存じます。
この状況の早期の収束を願いつつ、一人ひとりのお子さんの健やかな成長に向けて、
弊所も力を尽くして参りたいと考えております。
(5/21追記)学校の先生が、休校あるいは休校明けの教材として広くお使いいたくことも可能ですので、ぜひご活用ください(校内での使用も可能です)。